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ごあいさつ・保育方針・特徴

ごあいさつ

真夏の太陽に向かってひまわりが美しく咲いています。一人一人の子どもが幼い時にお父さんお母さんそして保育士と深く交わり、愛着の心を育んで「力強く生きる力」を身につけていってほしいと思います。日東保育園は、子ども達が、やる気と思いやりの心を育みながら、働くお母さんを応援していきます。

保育方針・特長

心の中に「仏心」を育てる

登園時入口の「子安観音さま」に手をあわせ、「おはよう!今日も一日おまもり下さい」と念じ、降園時、「今日も一日ありがとう」と、感謝の心を育てます。

自然の中でのびのびあそぶ

園の周囲は田んぼ、畑、雑木林、龍谷寺境内につながります。四季折々の自然の変化を感じながら、心と体を使って、自然の中でのびのび遊びます。田植、野菜作り、いもほり、梅もぎ、稲刈りなどをします。

お話をきく楽しさや絵本の楽しさを感じる

お話の会や絵本のよみきかせを通して、お話の楽しさを感じます。毎週、絵本の貸出しを行い家庭でのよみきかせを楽しみます。

子どもの心によりそい共感する保育

小さい時に愛される事が子どもの心を豊かにします。家庭と園とが足並みをそろえて、子どもの心を受容し、子どもの幸せを願います。

丈夫な体をつくる

夏の間は、はだしですごしたり、冬は坂道をマラソンにとり組みます。年少・年中・年長は一年を通じて、柳沢運動プログラムをとり入れ体づくりをめざします。年長組は年間を通して週一回プール指導をうけます。

自由に描いたり音楽を楽しむ

生活や遊びの中で、文字や数に興味関心をもちます。毎月歌の会を行い美しい声をきいたり楽しくみんなで歌います。

社会のルールを身につける

日進市も都市化が進み、人と人との結びつきが稀薄になってきています。子どもの時に友達をつくり、そのふれあいの中で社会のルールを身につけられるように導きます。たてわりグループ活動を通して、いたわり、思いやりの心を育てます。

日本の文化を子どもに伝える

日本舞踊、茶道、おはやしを保育の中にとり入れています。

地域に開かれた保育園

お年寄りや中学生、未就園児など保育園の中で異なる世代間の交流を行います。

保育目標

子どもの心によりそい共感する保育
子どもの心によりそい共感する保育

小さい時にどれだけ愛されたかで子どもの生きる力となります。家庭と園とが足並みを揃えて、子どもの心を受容し子どもの幸せを願います。
心の中に仏心を育てる
心の中に仏心を育てる

日々の登降園時に「子安観音様」に手を合わせ、感謝の心を育てます。
自然の中でのびのび遊ぶ
自然の中でのびのび遊ぶ

畑、田んぼ、龍谷寺の森と境内等、自然の中で遊びます。
田植えから稲刈、野菜の栽培、梅もぎ、いもほり等に取り組みます。
お話や絵本の楽しさを感じる
お話や絵本の楽しさを感じる

お話会や絵本のよみきかせを通してお話の楽しさを感じます。
丈夫な身体をつくる
丈夫な身体をつくる

夏には裸足で過ごし、冬はマラソンに取り組みます。
年少、年中、年長児は一年を通じて運動プログラムを取り入れ体づくりを目指します。
また、年長組は年間を通じてプール指導を受けます。
社会のルールを身につける
社会のルールを身につける

お友達とのかかわりを通じて、社会のルールを身につけ思いやりの心を育てます。
自由に描いたり、音楽を楽しむ
自由に描いたり、音楽を楽しむ

一人ひとりの表現をみとめ、描く事作る事の楽しさを感じます。
日本の文化を子どもに伝える
日本の文化を子どもに伝える

日本舞踊、茶道、おはやしを保育に取り入れています。
地域に開かれた保育園
地域に開かれた保育園

お年寄りや中学生、未就園児など保育園の中で異なる世代間の交流を行います。
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